偏光グラスの必要性
水面の情報はライズを見ればわかりますが、水の中の情報は魚探で見るか自分の目で見るしかありません。そこで偏光グラスが大変重要になってきます。

湖の釣りはもとより、海釣りや、川釣りでも同じです。ルアー&フライ釣りではない釣でも偏光グラスは必ず使用します。

私の場合、魚がいるかいないかを見るのは勿論ですが、まず、水の中の全ての情報を目から入れて頭にインプットします。岩や倒木、沈船やカケアガリの状態、どういう所に魚がからんでいるか。
それらを頭でイメージしながら釣をすれば効率よく釣りができるという訳です。


ひとしきりキャストをしても釣れなかったときなどは岸に近づいて、いままでキャストしてきたポイントがどういう状態になっているのか見てみます。

叉、ドピーカンのベタ凪などで釣にならないときなど、昼寝をする前に偏光グラスを使ってあちこち観察をして、何処にどんな魚がどれくらいの数泳いでいたか、大きな魚は何処にいたか、などを覚えておきます。そして、風波や雨で水面がブラインドになって魚の警戒心がうすれた時にそのポイントを攻めればよいのです。

その他にも紫外線から目を守るためにも、また、ルアーやフライフックから目を守るためにも偏光グラスは必携品です。
とにかく、偏光グラスをしないで釣りをするのは目隠しをして釣りをしているようなものです。